分解・組み立て

複数の歯を連続して失っている場合や、隣接する歯を削りたくない方、またはインプラント治療がまだ行えない場合には、取り外し式補綴治療が理想的な選択肢となります。取り外し式補綴とは、ご自身で簡単に着脱できる義歯のことです。義歯は、失われた歯の代わりとなる人工歯と、歯ぐきの色に似たピンク色の床(義歯床)で構成されています。

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使用材料については、取り外し式補綴には2種類があります:

1. 金属床義歯:

金属製の丈夫なフレームを基盤とし、その上に歯ぐき色の樹脂が覆われ、人工歯が配置されています。残っている歯を支えとして装着されるため、咬合力がより生理的に分散され、欠損部位の骨吸収が比較的少なくなります。食事の際の感覚も、全てが樹脂でできた義歯より自然です。このタイプは耐久性にも優れ(約7~10年)、ただし残存歯が極端に少ない場合には適応できません。

2. レジン床義歯:

床部分がすべて樹脂で作られており、クラスプ(金属のバネ)で残存歯に固定されます。多数の歯を失い、残っている歯が義歯の支えとして十分でない場合に適応されます。咀嚼時の力が直接欠損部の顎骨に伝わるため、骨吸収が起こりやすいという特徴があります。


金属床義歯とレジン床義歯(出典:歯科知識専門サイト)

取り外し式補綴治療の流れ:

一般的に、治療は4回の通院で完了します:

  • 第1回: 診察・カウンセリング、金属床義歯の場合は支台歯の形成、印象採得および上下顎の咬合関係の記録。
  • 第2回: ワックスアップ義歯の試適と調整。この段階で気になる点があれば、遠慮なくお伝えください。hiDental の歯科医師が、審美性と機能性の両面から最適に調整します。
  • 第3回: 義歯の装着および最終調整。
  • 第4回: 再診・疼痛の確認と調整(痛みがある場合)。

治療期間や作業量は、欠損歯の本数によって異なります:

  • 残存歯が多く、欠損歯の本数や位置が良好な場合: 治療工程は比較的簡単で、咬合の再構築もしやすく、義歯の安定性も高くなります。
  • 残存歯がほとんどない、または全くない場合: 全ての歯を補う義歯は「総義歯」と呼ばれます。天然歯があった頃の咬合を再現することは歯科医師にとって大きな挑戦であり、最も時間と労力を要する工程です。不十分な治療は、不快感や痛みを引き起こし、場合によっては使用が困難になることもあります。

hiDental の義歯で得られるもの:

  • 審美性: 経験豊富な hiDental の歯科医師が、患者様と相談しながら、最も自然で美しい色調・形態の人工歯を選定します。
  • 機能性: 義歯において最も重要なのは、生理的な咬合を正確に再構築することです。咀嚼や発音に支障が出ないよう、専門的な訓練を受けた歯科医師と咬合専門家が常駐する hiDental なら、最も快適な義歯をご提供できます。
  • 耐久性: hiDental では、防錆性に優れた合金、歯科用レジン、韓国および米国から輸入した人工歯など、最高品質の材料のみを使用しています。コストは高くなりますが、品質と安全性を最優先するための選択です。

料金:

取り外し式義歯 300,000đ~ 10,000,000đ(治療内容により異なります)